<アイデア募集>第1回市民ワークショップ(令和6年度)
ワークショップの結果を共有し、みなさまのアイデアを募集します。
国分寺の新たな"色"を創り出す〜ブランディングを通して日本一住みたい街へ〜
ワークショップの各班の発表内容を拝見し大変感銘を受けました。
その中で感じたのは、国分寺はやはり非常に魅力のある街であり、多くの資源を持つ恵まれた街であるということです。
それと同時にその魅力を上手く打ち出せていないところに課題があると改めて強く感じました。
一つ一つ見ていけば課題はたくさんあります。しかしながら国分寺は、
・都心に近く
・緑が豊富で
・治安が良く
・住みやすい
・文化遺産がある
非常にポテンシャルの高い街であると言えると思います。
よく様々なメディアで日本一住みやすい街として武蔵野市が取り上げられていますが、本来なら武蔵野市に比肩するポテンシャルを、国分寺は持っているのではないかと思います。
そこで重要だと感じるのがブランディング戦略です。
「日本一住みたい街」を目指した時に(あるいは目指す姿は違う形でも構いません)、そこに至るためのブランディング戦略、すなわち国分寺の新たな"色"を創り出すための戦略を立てるべきだと思います。
ある意味この総合ビジョンも有力なブランディングツールとして捉え、その上でコンテンツを検討するという考え方も面白いのではないかと思います。
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